おはようございます。
む〜です。
今日はタイトルの通り、「北翔海莉さまの声の魅力」について語らせていただきます。
「なんで今みっちゃんについて語るの?」って思う方もいると思うのですが、今日はお付き合いいただきたい。
だって私は先日の『青い星の上で』を見て、改めてみっちゃんの歌声の素晴らしさに気づいてしまったのです・・。
あの歌声を聞いた瞬間に、「これは1本記事を書きたい!!」と私のブログ欲が湧き上がりまして。
この記事を作成するに至りました。
みっちゃんの歌声について今更だけど語りたい!!って方!
集まれ〜!(おかあさんといっしょ!風)
「この気持ち、わかるだろう」の一言で胸が熱くなる
みっちゃんの歌声についてはこの記事↓で語ったつもりなんだけど、何度見直しても、何度書き直しても、不完全燃焼だった笑
北翔海莉さまの声の魅力について語る〜『青い星の上で』感想〜
続きを見る
「私の言いたいことはこんな薄っぺらい言葉なのか?」
「この言葉にできない感情をもっと言い表せる言葉はないのか?」
書いた後に何度も見直しては「もっとみっちゃんの歌声の魅力について書きたい!」と言う気持ちが抑えられませんでした。
みっちゃんソロが聞けるのは「この気持ち、わかるだろう」と言う部分だけ。
時間で言えば3秒くらいの部分なのに、何故かこの歌詞を歌うみっちゃんの声を忘れられない・・涙
この一言で胸が熱くなり、泣きたくなる。
これが彼女の歌の魅力について考えるきっかけとなりました。
聴く者の心を抱きしめる歌声
このブログではいろんな歌ウマさんについて紹介してきました。
だいもん、みりおくん、こっちゃん。
それぞれにそれぞれの良さがあり、彼女たちの比較できない声の魅力を追求しました。
望海風斗と明日海りおの「歌うま」の違い
続きを見る
望海風斗と礼真琴の「歌うま」の違い
続きを見る
で、今日はみっちゃんの声の魅力について語っていこうと思ったのですが、なかなか適切な言葉が思い浮かばなかった。
大好きなこの声。
私はどうこの声を表現したらいいのだろう。。。
と言うわけで(本当に)一日中、件の『青い星の上で』を聞きまくりまして、私が一番しっくりくる言葉を見つけました。
それが、
「聴く者の心を抱きしめる歌声」
でした。
だいもんが「人を感動させる歌」
みりおくんが「人と役の気持ちを共有できる歌」
こっちゃんが「人を興奮させる歌」
だとしたら、私がみっちゃんの歌声を聴いていて感じるのは、
みっちゃんの優しい歌声に心が抱かれている、この暖かい温もり。
これこそが彼女の歌声の最大の魅力なのだと感じました。
深く、暖かく、優しい歌声
私ね、みっちゃんにお子さんが産まれると聴いた時、「おめでとう!」の次に出てきた素直な気持ちがあるんです。
それが「みっちゃんのお子さん、羨ましい・・」という妬みにも似た感情でした笑
だってさ。
みっちゃんのあの歌声を聴きながら寝付けるし、あの声で絵本を読んでもらえるし、大型免許持ってるからトラック運転してもらえるし、喧嘩で負けそうになったら殺陣も教えてもらえる(最後二つは誰得かはわからない笑)。
こんなママ欲しくね!?
スーパーママじゃん。
なんて、私の妬みの話は置いておいて笑
要はですね。
みっちゃんの声って、なんか私の心が子供に帰ってしまうんですよね。
安定感のある歌唱力はもちろん。
母性溢れる深み・暖かさ・優しさが声から滲み出ていて、なんだかみっちゃんにまるっと包まれているような気持ちになるんですよね。
それでいて彼女の歌声の中には人間の弱さも美しく織り込まれていて。
それもまた彼女の歌声に心を動かされる要因なのだと思います。
「弱い部分を出しても大丈夫だよ」
「自分をもっと大切にしてあげて」
みっちゃんがこういってくれているわけではないけど、みっちゃんの歌を聞くと
「無理しなくてもいい」
「頑張りすぎなくてもいい」
「自分の弱い部分も認めてあげよう」
と言われているような気がして無性に泣けてくるんですよね。
特にバラードとかしっとり歌われると堪らない。
もう私の心の琴線に触れて爆泣き。
私の心が弱いだけじゃないと思うんだなぁ。
みっちゃんの歌声は人の心の扉を開いて優しく包む力があると思うのですよ。
まだ語り足りないけど8割語れた!
ふぅ〜。
とりあえず満足。
まだまだ語りたいけど、とりあえず今日のブログで言いたかったことの8割は語れたかな。
あとはね、まさおくんの歌声についても語りたいのよね・・。
ちょっと時間あるときに語ろう。
それではみなさま。
本日も私の独り言にお付き合いいただき、本当に!ありがとうございました^^
また明日も元気で!笑顔で!お会いしましょう!では!
にほんブログ村