おはようございます〜
む〜です。
まだ頭の中で「エクレールブリアン」の主題歌が流れています笑
おそらく雪組全ツを観るまで永遠に流れ続けるんだろうな・・。
はい。ということで今日も舞空瞳ちゃんについて語ります。
このブログで何度もご紹介してきたひっとん。
「ハンナのお花屋さん」で彼女を見つけたのがなんだか昨日のようです。
めちゃくちゃ可愛い!安室奈美恵みたいなひっとん
今回のひっとんのお役はアジアを代表するスーパーアーティスト、クリスティーナ・チャン。
もうこのお役がね、めちゃくちゃ可愛かったんですよ。まじで。
ひっとんのファンだから余計可愛く見えちゃうのは許してください。でも本当に本当に可愛かった!!
リー・ロンロン(礼真琴)に対してかなり無理して(笑)大人ぶっている態度が萌えました。だって通常営業のひっとんは高飛車な態度なんて殆ど見られないので、普段とのギャップがね。すごく新鮮でした。
「可愛い妹キャラのひっとんもいいけど、ツンデレキャラのひっとんも悪くないな・・」と一人で萌え死んでおりました笑
分かってはいたけどこっちゃんとの並びも非常に良いですね。
技術面での相性がいいのは勿論、こっちゃんもかなり痩せてしまってお顔がとっても小さいのでひっとんとの並びはどうなんだろうなとちょっと心配しておりました、、が!!
さすが舞空プロ。小顔のこっちゃんよりも顔が小さいという笑
もうお顔が米粒のような小ささでした・・。星組にきたらどうなんだろう?と思っていましたが相変わらずひっとんの横には誰も並びたくないだろうなってくらい圧倒的小顔(小顔のあーちゃんと同じ、もしくはあーちゃんよりも小さくて衝撃すぎました)の持ち主でした。
永遠に見ていられるダンス
舞空瞳といえば”ダンス”のイメージが非常に強いと思います。
今回の作品では舞空瞳のダンスを存分に堪能できる作品になっていました。
特に食聖のある場面でアイドルグループとしてほのかちゃん、舞ちゃん、せーらちゃん、ゆりちゃんと一緒に一曲歌いながらダンスするシーンがあるのですが、一人だけリズム感違いましたね。
私、ダンスに関しては完全なるど素人ですが素人でも「あの子は上手い!」とわかる、そんなダンスです。うまくはいえないけど、一つ一つの音に身体を持っていくのが上手い。音と一体となって踊ってると感じました。
あとはやっぱり体幹の強さを随所に感じますね。上半身がほとんどブレないし、どんなポーズをとっていても基本の状態に戻す時の速さが尋常じゃない笑
「あのポーズからもう戻ってきてるよ・・汗」と一人で慄いていました。
やっぱり舞空プロはどこに行っても舞空プロでしたね。
憧れ、慣れ親しんだ花組を去り、新天地である星組で萎縮しちゃってないかな〜と親心から心配していたのですが心配する方が失礼だ!という結果でした。
課題はお歌!
今回の公演はことひとコンビの「プレプレプレお披露目」だったと言っても過言ではないでしょう。それゆえにひっとんの出番もこの学年では考えられないくら増えています。
ということで今まではそこまで気にならなかった苦手な分野も見えてきました。
やっぱり彼女の今後の課題はお歌ではないでしょうか?
今の状態でもある程度歌えていると思いますし、学年を考えればそこまで求めるのは酷かもしれませんが、彼女は歌うまである礼真琴の相手役になることが決まっているのでどうしても「歌が上手であること」も求められていきますよね。
動きながら歌っている時にまだ音程にブレがあるのが、今回の公演で気になりました。
普通に立って歌っているときは気にならないのですが、踊りだすとどうしてもブレてしましますね。
基本的に歌も歌える方だと思うので、これから猛特訓を重ねて更にお上手になっていくのでしょう。
プレプレお披露目(大劇場公演がだいぶ先なので大劇場公演をお披露目と考えるとこれがプレプレお披露目・・笑)である「ロックオペラ モーツァルト」でさらに成長した姿をみたいです!
でもチケット取れるかはまた別問題・・涙
将来が楽しみなジェンヌ
舞空瞳を見ていて何が楽しいって「未来を感じられること」。
トップ就任が決まった今でもまだ彼女の将来が楽しみでなりません。
これからどんな姿を見せてくれるのかなぁ^^
ずっと応援していこうと思います!
でわ〜。
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