おはようございます。
む〜です。
先日のは「壮麗帝」をライブ配信、まだ余韻に浸っております。
いやぁ〜カッコ良かった・・・・涙
あと所々視線の動かし方がゆーひさんに似ていて勝手にゆーひさんぽさを感じてウルウルしていました。
「壮麗帝」の内容については明日から詳しくレポしてきますので
今日はライブ配信に対する感想を書いていこうと思います^^
我が家の視聴環境(視聴デバイス・ネット環境)
まずは我が家の視聴環境から。
今回はこのような視聴環境で自宅からライブ配信を観劇しました↓
- ネット環境:自宅のwifi(光経由)
- 視聴デバイス:自宅のテレビ
- 視聴方法:AmazonPrime経由で楽天TVアプリを使用して視聴
当初の予定ではパソコンで見る予定でしたが、子供の面倒を見ながらだったので
テレビの方が画面も大きいし、どこにいても見えるかな?と思ってテレビでの観劇に切り替えました。
家のWifiの状態ですが、比較的良好。
アマプラやネットフリックスで映画を通して見れるくらいの強度です。
時々全く繋がらない時もありますが(これが一番怖いので前日にwifiルーターの動作を確認しまくりました笑)、8割つながっているのでよしとしました。。
ライブ配信を見るときは
必ず!!!!
ネット環境を整えて臨ことを強く!!!オススメします!!!
ネット環境が悪いとこうなる(家族の体験談)
私の家族(というか母)が同じ時刻から壮麗帝を観劇していたのですが、
実家のネット環境が悪すぎて(思えば前から動画が止まったりしてた・・・)、時々場面がすっ飛んでしまっていたそうです。
私が家で子供と積み木をしながら真剣に見ているときに、ラインが何度も入ってきてネットに対する文句を言ってました笑
普段は「あ〜止まっちまったなぁ」くらいで済むけど、ライブ配信だとそうはいかない。
見逃し配信がない、一回限りの公演なので必ずネット環境の良いところで見ることをオススメします!
もし家のWifiに不安を感じるようでしたら思い切ってルーター買い替えちゃいましょう。
ライブ配信のメリット
今回のライブ配信で感じたメリット(というか良かった点)を書いていきます!
- ネット環境さえしっかりしていればノンストレスでスムーズに見られる
- スマホやPCよりもテレビで観劇した方が没入感増す(かも?)
- とにかく楽!!!!(移動しない、隣の人に迷惑かけない、おやつも食べられちゃう)
- 気になる人物のメモを取りながら見られる
- 移動時間0はかなり大きかった(即観劇→即帰宅)
- コロナ対策万全
- チケットは必ず取れる
色々書いてみましたが、とにかく楽!!!
これに勝るものはないですね。
チケット(というか視聴する権利??)はギリギリでも必ず購入できるし、いつでもどこでも時間とネット環境さえ気にかければ必ず見れる。
移動時間がないのでテレビつけて即観劇→閉幕したら即帰宅できるのも子持ちにとってはありがたかった涙
- 自宅をなかなか離れられない人
- 忙しい人
- 外出を控えたい人
- ライブビューイングで今まで観劇していた人
にはオススメしたい観劇方法だと感じました。
今までは博多座公演や地方公演の時はライブビューイングに行ったりしていたけど、
この方法があるなら今後はライブ配信で観劇しようと思いました。
ライブ配信のデメリット
次はライブ配信で感じたデメリットです。
- スカステの再放送を見ているような感覚なので臨場感はあまり感じられない。
- 日常空間の中での観劇なので、非日常感はない
- 見たい人を見れない(オペラで追っかけるのはむり)
メリットとデメリットの数で比べれば、圧倒的にデメリットの方が少ないです。
ただ!
このデメリットは見過ごせない。
だってこの3点も含めて私にとっての「観劇」だったから・・。
この「臨場感」と「非日常感」のなさに慣れればライブ配信はとっても便利だし、どんどん使っていける観劇方法になると思います。
ライブ配信で見る公演/生で観劇する公演の使い分け
今回ライブ配信を見て思ったのは、
ライブ配信で観劇する公演と生で観劇する公演を上手に使い分けた方がいい
ということ。
- 臨場感や非日常感を味わいたい!
- ご贔屓さんの表情を心ゆくまで堪能したい!
という時は生で観劇。
- 遠征できない公演
- ライブビューイングで見るか悩んでいる公演
はライブ配信で観劇。
こんな風に使い分けて今後の観劇ライフを楽しもうと思いました!
皆さんも自分のペースにあった観劇方法を見つけてください^^
それではまた明日〜!
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