結愛かれんの娘役無双ーロマンス劇場・フルスイング！感想ー

こんばんは。
むーです。

まだまだ語りきれていない月組大劇場公演。
今回は皆んなのアイドル、

ゆーゆ（結愛かれん）

について語りますよ。

今回の公演ではお羽ちゃん（きよら羽龍）の休演で本来のお役・セブンカラーズに加えて『写真の女』も演じていらっしゃるゆーゆ。

ロマ劇でもフルスイングでも娘役無双していたゆーゆについてお話しさせてください。

結愛かれんのプロフィール

一応ゆーゆのプロフィールも置いておきます！

[blogcard url="https://kageki.hankyu.co.jp/star/yui_karen.html"]

ゆーゆ。
まじで可愛かった！！！！

月組さんも可愛い娘役が多い組ですが、今回は圧倒的にゆーゆが大優勝でした！！

もうセブンカラーズ最高だよ。

出てくるたびに『きゃー！！』と手を振りたくなる可愛さ。

セブンカラーズ全員可愛すぎて推しが選びきれなかったのですが、みどりちゃん（ゆーゆ）にウィンクもらっちゃったからさぁぁぁぁ。
これは推さないわけにいかないよね。

色気もあり、可愛くて可愛いくてもう可愛すぎてしんどくて。

アイドルアイドルしてるゆーゆをずっと見てたい。
この瞬間よ永遠に続けと思わずにいられないくらい、ゆーゆの可愛さが爆発してました。

セブンカラーズのゆーゆはアイドルらしい可愛さ爆発でしたが、おはねちゃんの代役で出演されている『写真の女（本多正の奥様）』役では儚くも美しい女性を演じてくれています。

本多さんが触れたくなるのも分かるしっとり感。
触れてはいけないのはわかるけど触れずにはいられない女性。

本多の中では今でも写真の女は生きている。
柔らかい肉体も、あたたかな体温も、彼女の香りも全部が本多の記憶の中では色褪せずに鮮明に生き続けている。

本役であるお羽ちゃんを見ていないので比較することはできないけれど、私はゆーゆの写真の女が好きでした。

大人っぽくて儚くて甘い。
こんな女性なら忘れるはずないよね。

ショーでも大活躍だったゆーゆ。
私が結愛かれんちゃんが好きな理由はショーを見ていただければわかっていただけると思います。

ずばり！！

可愛いと妖艶さの同居

です。

弾けるような笑顔ではけていかれたと思ったら次の瞬間には大人っぽい表情で踊られていたり。

特に好きだった場面は

ミッドナイトインパリ。

バリバリカッコ良く踊っているゆーゆがかっこよすぎて美しすぎて。。

オペラ泥棒です。

ぜひご覧ください。

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