おはようございます。
最近、自分の語彙力の無さに嫌気がさしたので 三島由紀夫の「豊穣の海〜春の雪〜」を読み始めました。
『美しいに日本語に蹂躙される』という
奇妙な感覚に陥ってます笑
この感覚はなかなか他書で味わえるものではないので楽しみたいと思います。
さて。
最近、気になっていることがあります。
それが題記の件、
『海乃美月ちゃんは本当にトップ娘役になれるのか?』
です。
あまりにもなんでも出来てしまって、
もはやトップ娘役の枠を超えてしまったなぁと感じているのは私だけでしょうか?
実力がありすぎて別格になりつつある
若くして既にトップ娘役を凌ぐほどの実力を見せつけているくらげちゃん。
ある一定の時期までは
『海乃美月』という殻を破れずにいるなと感じていたが
どこかのタイミングでそれはすっかり
なくなり、今では
『ほんとになんでもできる娘役』として
難しい役所も東京千秋楽までに必ず自分のものにしている。
そんな姿を見ていると
『この子はもう別格なんじゃないか?』
と思ってしまうことがある。
まどかちゃんの就任が意味するもの
宙組のトップ娘役が発表された時、
正直驚いた。
だって、なんでもできる97期娘役を差し置いて、100期生のまどかちゃんがトップに選ばれてしまったから。
この時に選ばれたのがうらら嬢だったらまだ納得はいったかもしれない。
でもなぜなんでもできるくらげちゃんを相手役にしてあげないのか。
逆に言えば、このタイミングを逃して彼女はいつトップ娘役になるのか?
もう100期生が追い上げてきている中で
海ちゃんがこれからトップになるとしたら、、どこの組に可能性が残っているのだろうか?
長すぎたかもしれない下積み時代
うみちゃんがなぜまだお嫁にいけないのか、、理由を色々考えるとやっぱり
少し間延びしてしまった感
は否めない。
あまりにも早熟だった彼女。
今よりもう少し早い段階でトップ娘役への打診がどこかから来ていたらよかったのにと思わずにいられない。
彼女はこれからどうなってしまうのでしょうか?
実力があるのだからどこかで実を結んで欲しいと願わずにいられません。
ということで。
朝から真面目に語っちゃいました〜!
また明日も皆さんとお会いできることを楽しみにしております♡
でわ〜^ ^
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