おはようございます(^^)
暑くて暑くてお腹出して寝てたらお腹壊したむーです( ・⊝・ )
おなか痛すぎて会社行くの辞めようか悩んだ挙句、今日会社行くのを諦めたらこの後毎日会社に通えなくなりそうなので頑張って満員電車で揉まれてきました笑
『鳳凰伝』ってなんだっけ?
先週発表になった、月組の11-12月全国ツアー。
『鳳凰伝』という公演を引っさげて全国回ってくれるとのことですが
肝心の『鳳凰伝』の内容がわからないことに気づきまして。←
花總まり様が氷のように美しかった
ということしか記憶してなかったのでもう一度内容を確認したいと思います!
『鳳凰伝』〜カラフとトゥーランドット〜
(類稀なる美貌の持ち主 トゥーランドット)
(祖国が滅びた王子 カラフ)
解 説
18世紀、ヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィによって書かれた寓話劇「トゥ ーランドット」。
ストーリー
戦に破れ国が滅びてしまった王子カラフは放蕩の身となり、小姓ゼリムを伴い諸国 を彷徨っていた。生き別れてしまった父のティムール王が北京にいると噂に聞いた二 人は中国を目指す。その道中で、カラフは賊に襲われていたコラサン国のアデルマ姫 を救う。カラフの内から滲み出る気高さと勇敢な態度にアデルマは惹かれるが、カラ フはその素性を隠しアデルマを頑なに拒んで去って行くのであった。
北京の街は異様な熱気に包まれていた。中国皇帝の一人娘トゥーランドットは、そ の類稀なる美貌に惹かれて求婚してくる異国の王子達に三つの謎を出し、解けない者 の首を容赦なく刎ねるという恐ろしい王女。今また若く美しいペルシャ王子が謎解き に失敗し、月の出と同時に処刑されようとしていた。この残酷な見世物に熱狂する北 京の市民達。その人込みの中で、カラフは偶然にもティムール王と再会する。年老い たティムール王を支えていたのは嘗ての奴隷の娘タマルであった。お互いの無事を喜 ぶ間もなく、突然盗賊がカラフに斬りかかろうとした。アデルマ姫を襲った盗賊のタ ンとトンが、カラフに仕返しをしようとしたのだ。そこへ盗賊の頭バラクが現れ、タ ン達を諌めてカラフに詫びる。カラフが国を滅ぼされた王子だと知ったバラクは自分 も実はラサの王子だったと打ち明けるのであった。
やがて、ペルシャ王子の処刑の時が訪れ、北京の民は口々にトゥーランドットの慈 悲を請うが、トゥーランドットは冷ややかに処刑を促す。先祖の王女ローウ・リン姫 が異国の兵士に襲われ殺された、その復讐を果たす為にこの謎解きを始めたと歌うト ゥーランドット。その姿を見たカラフは、彼女の威厳に満ち溢れた壮絶なまでの美し さに心奪われる。そして、ティムール王達の制止を振り切り、謎解きの挑戦の意志を 告げる銅鑼を打ち鳴らすのであった。
面白そう。。
知らなかったけどこんな面白そうなお話なのね。
たまきちカラフ似合うだろうし
チャピトゥーランドット似合うだろうし
チケットが取れるかどうかは別にして、
とりあえず見に行くことは決定した←
チャピはいつか絶対花總まりのお役をやるだろうと思ってたけどやっぱりきたか笑
あの長い首と小さな顔はお着物に映えますものね
チケットとらなきゃ!!
またチケットを取らないといけない項目が増えてしまいましたよ。。
チケット争奪戦、頑張るぞ!!
今日もこんなブログを最後まで読んでくださりありがとうございました!!
また明日、お会いしましょう💓
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