おはようございます。
む〜です。
先週、ユキちゃんミューサロの出演者も発表されましたね!
初めてミューサロに行ってみたい!と思ったのですがチケットの取り方もよくわからないし悩ましい。
なんとか参加したいと思います・・。
さて、今日はそんなユキちゃんについてです。
名前を呟くたびに
ユキちゃんの退団を聞いたときは、とにかくショックで死にそうでしたけど
毎日ユキちゃんの退団を意識して暮らしているわけではなくて。
寧ろ、何かきっかけがないとユキちゃんが退団するという事実を忘れそうになっています。
でも、花組のDVDを見たり、誰かとユキちゃんについて語っている時に「やっぱりユキちゃんは素敵だなぁ」と呟くたびにふと気づくのです。
「あぁ。。もう辞めてしまうんだ。こんなに素敵な娘役さんが退団を控えているんだ」と。
気づいた瞬間、津波のような寂しさがグッとこみあげてくるのですが、
それと同時に愛おしさも込み上げてくるのが不思議です。
寂しさと愛おしさがこみ上げてくる
退団するって凄く寂しいことだし、悲しいことのはずなんだけど何故か愛おしさも込み上げてくるんですよね。
唐突に愛おしさがこみ上げるとか、そういうのではなくて。
じわじわと彼女の今までを思い出してその時間の愛おしさにようやく気づいたって感じ。
今まで彼女を見てきたあの時間がどれだけ貴重でかけがえのない空間だったのかを退団という区切り通して改めて感じています。
不思議と「もっとユキちゃんの舞台を見ておけばよかった!」という後悔はあんまりないです。
それは多分、出来るだけユキちゃんの舞台を見ようと思って駆け抜けて来たこの1年半のおかげだと思う。
ユキちゃんの就任当初からそんなに長くないだろうとは思っていたから「絶対後悔しないように!」と最初から決めてほぼ全財産を花組につぎ込んでユキちゃんを追いかけて来た。
だから全然後悔してない!
こんなに笑顔で送り出せる贔屓さんは初めてかもしれない。
実は。。
ここだけの話。
メサイアの公演中にユキちゃんのFCに入りたくてお手紙を準備していたんです笑
周りの人には「もう短いかもしれないのに、今から入るの?」と言われてずっと足踏みしている状態だったのですがメサイア/美庭を見て入りたい!と思いお手紙を書いて・・。あとはいつ出そうかしら?という状態でした。
でもそうこうしているうちにユキちゃんの退団が発表されて。
(私っていつも退団間際にFC入会を決意するんだけど何故だろうか)
結局、そのお手紙はほろ苦い思い出として引き出しの中にしまったままになってしまいました。
入ればよかったかもしれないという思いは今でも消えませんが、これはこれでいいのかなと思っています。
ユキちゃんのことを応援するのはこれからも変わりません。
でも今の私にはユキちゃん会に貢献できるほどのお金も時間もない><
それなら遠くから今までと変わらずに自分らしく応援したい!
ユキちゃんへの愛はこれからもずっと捧げ続けます。
退団するその日まで
退団するその日まで、「退団」という単語を忘れてユキちゃんに没頭したいと思います^^
とりあえずCASANOVAは6回くらい見に行こうと思います(今のところ手元にチケットはありません笑)
そしてご縁があれば、必ずミューサロにも行く・・行きたい笑!!
今日は私の意気込みを語るだけのブログになってしまいましたね。
でもこんな記事もたまにはいいでしょう^^
でわ〜
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