おはようございます!
むーです^ ^
昨日はダラダラと私事を書き連ねてしまいすみませんでした( ; ; )
それにも関わらず、皆様から暖かいお言葉を沢山頂戴してしまって。。感無量です。
本当にありがとうございました。
退職まで前途多難ではありますが前を向いて一歩ずつ確実に進んでいきたいと思います。
「神家の七人」面白そう
気を取り直して。
昨日、専科公演『神家の七人』の先行画像がアップされましたね。
相変わらずお美しい轟理事に驚くのは
いつものことなのですが←
これ、結構楽しみなんですよね。
バウホールだから観に行けないけどスカステで稽古場風景映してくれるのを楽しみに待ってますよ〜。
内容というよりキャストが面白い
内容は正直う〜んって感じなのですが
キャストがね。
結構粒ぞろいでいい芝居をしてくれそうな方ばかりなんですよ。
一点惜しいのはコマさん(沙央くらま)がいないこと。
コマさんは連日引っ張りダコだからまぁしょうがないんですけどね。。
あんな忙しい専科、北翔さん以来ではないでしょうか笑
出演者一覧
専科
轟 悠
汝鳥 伶
一樹 千尋
悠真 倫
華形 ひかる
月組
早乙女 わかば
春海 ゆう
蒼瀬 侑季
周旺 真広
出演者のジャンルもバラバラなので
舞台上でどんな化学反応が起こるのか今から楽しみです^ ^
轟ジンクス、再び実現か?
皆様ご存知のように、
『轟悠さんの相手役を務めた娘役はトップ娘役になる』
というジンクスが宝塚にはあります。
実際に歴代の舞台での相手役さんを見ると殆どの方がトップスター、
もしくはトップ娘役になっていることがわかります。
『風と共に去りぬ』(2002年) 朝海ひかる/瀬奈じゅん
『花供養』(2004年) 白羽ゆり
『オクラホマ!』(2006年) 城咲あい
『Kean キーン』(2007年) ヒロイン不在もしくは 南海まり・蒼乃夕紀
『コインブラ物語』(2009年) 蒼乃夕紀
『オネーギンEugeny Onegin ~』(2010年) 舞羽 美海
『おかしな二人』(2011年) ヒロイン不在
『南太平洋』(2013年) 妃海 風
『第二章』(2013年) 夢咲ねね
『風と共に去りぬ』(2014年) 龍 真咲
『風と共に去りぬ』(2015年) 龍 真咲
『オイディブス王』(2015年) 凪七 瑠海
『For the people ~』(2016年) 仙名 彩世
『双頭の鷲』(2016年) 実咲凛音
これを見ていると今回轟さんの相手役を務めるであろう早乙女わかばちゃん
もこのジンクスの対象になるわけですけど果たして本当にトップ娘役になれるのでしょうか??
可能性は0ではないけど薄い
月組内では海ちゃんに追い抜かされつつあるわかばちゃんが今回轟さんの相手役を務めるのには何か意味があるのかしら??
と勘ぐらずにはいられません ←
個人的に最後のチャンスを与えられたのではないかと思っているのですが。。
今回の轟ジンクスは有効か無効か
皆さんの意見も是非お聞かせください❤️
それでは〜〜
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