おはようございます。
遂に11月になりましたね。
あっという間に過ぎてしまった10月。
11月も色々とイベントを控えていて大変ではありますが頑張ろうと思います。
さて。
今日はハンナのお花屋さんにて
純真無垢なハンナを演じてくれた舞空瞳ちゃんについて語ろうと思います(//∇//)
第2のヒロイン・ハンナ
彼女が舞台に現れた時、感じたこと。
『なんて花輪の似合う娘役さんなんだろう』
思わずうっとりとしてしまいました。
ひとちゃんハンナが登場した瞬間、
観客は一気にハンナワールドに引き込まれていきます。
「うふふふ♡」って笑うのがこんなに不自然じゃない子が世の中にいますかね。。ってくらいひとちゃんはハンナそのもので。
正直憎いくらい可愛いハンナなんだけど
ひとちゃん演じるハンナはあまりにも自然体だから、『ぶりっ子』というイメージがスーッと消え失せて行きました。
むしろあれだけ純粋で可愛いハンナだからキキアベルが惹かれる理由もはっきりわかりました。
アベルに連れられて社交界デビューする場面はとても印象的なシーンでした。
セリフこそ殆どない場面ですが、
大きな瞳がカッと見開かれて、ハンナの心の叫びがその目を通してこちらに伝わってきました。
また、ハンナが両親を助けに燃え盛る工場の中に飛び込むシーンは宝塚らしいっちゃ宝塚らしいのですが、新鮮で泣いてしまいました。
今までのひとちゃんハンナを見てれば、
絶対飛び込むことはわかってたし、お決まりシーンだとは思うんですけど
彼女の『私が二人を助けなきゃ!』というひたむきな気持ちが彼女の横顔から痛いくらい伝わってきたからでしょうかね。。
泣いてしまいましたよ。。
ハンナの呼吸する空間全てが幸せな光に満ちていくようなそんな素晴らしいお役を考えたケイコ先生にも拍手したいけど、それを全身全霊で表現してくれたひとちゃんに私はスタンディングオベーションしたい。
実はまだ研2です。。。
私の記憶が正しければ彼女は102期生なのでまだ研2なんです〔恐〕
皆さん、この事実を受け入れられます!?
私は受け入れられなかった。
流石首席!!という言葉では片付けられない。
これはとんでもない新人が入ってきてしまったなぁと思いました笑
この学年でこれだけ踊れて演技ができて、、〔歌はうーんって感じだったけど〕もうトップ娘役候補間違いないですね。
憧れの娘役は桜一花様らしく
そのチョイス、ナイス!!!←
全力で応援します!
ナウオンを見る限り、
おそらくみりおくんのお気に入りである
ことは間違いなさそうだ。。
みりおくんはこうゆう女子に弱いのね←
ほんとはもっと語りたいんだけどまた出勤の時間もが近づいてきてしまったので今日はここまで_:(´ཀ`」 ∠):
まだ書きたいことがたくさんあるので
お昼休みとかにちょこちょこ書き足していくかもしれません笑
それではまた明日!
ごきげんよう^^
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