おはようございます。
むーです。☀️
昨日のFNS歌謡祭の様子をツイッターと母からのライン、両方で情報収集しまくりました笑
大変盛り上がっていたようで、ちょっと一安心笑
宝塚はやはり非ヅカヲタの方から見ると
特殊なオーラを放っているので、、
祐飛さんが出た時も世間の方々に受け入れていただけるか、
心配でたまりませんでした笑
宝塚の「かっこよさ」、世間の「かっこよさ」
宝塚でいう 『かっこいい』
はもしかしたら世間から少しだけずれているのかもしれません。
私は大好きな祐飛さんがFNSに出た時、
ちょっとだけそう思いました。
祐飛さんは好き嫌い別れるお顔立ちだからしょうがないのかもしれませんが
非ヅカヲタの友人には
『凰稀かなめさんって人、かっこよすぎるね!!』
と言われまくり、
私が激推ししていたゆうひさんやみっちゃん、ちーちゃん、ひろくん、組長は全く賞賛されなかったという過去がありまして。。笑笑
(それでも私の中で祐飛さんの歌う
『恋人』は永遠に輝き続けるし全然問題ないんだけど)
その時にふと思ったんです。
『宝塚も今後はかなめ様のような近代的な美しさ、かっこよさがヅカヲタにもヅカヲタ予備軍(非ヅカヲタだけどヅカヲタ素質を持っている人々笑)にも受けていくのかもしれないなぁ』
と。
古きかっこよさ 新しいかっこよさ
祐飛さんとかなめさんを比べると
祐飛さんの方が良い方は悪いけど
古い宝塚のかっこよさ。
対してかなめさんは 新しいかっこよさ
をそれぞれの強みとして持ってたんじゃないかな。
そして今、真風さんやアーサー、ゆずカレーちゃんなど現代的なかっこよさを持つ人がどんどん頭角を表しているのを見ると
今後は 現代的なかっこよさを持つタカラジェンヌの方が脚光を浴びやすいのかもしれません。
何が良いたいかというと
何が言いたいのか、よくわからなくなって来たけど
とりあえず言いたいのは
現代的なイケメンジェンヌもいいけど
古き良きタカラジェンヌも良い感じよ!!
ってことで泳いでくる!
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