おはようございます。
む〜です。
昨日は華ちゃんの退団が発表されましたね。。
カレンダーの掲載月が発表された時点で何となく予想はできていたけど、アウグストゥスの先行画像に華ちゃんいなかったし、「もしかしたら退団しないのかもしれない」と勝手に安心していました。
しかし、昨日の朝になってリーク情報を見かけてしまい(なぜ漏らしてしまうのだろうか。。)そのまま悶々としながら16時を迎え、彼女の退団を知りました。
今日は華ちゃんのスピード退団への思いを書きます。
*以前書いたnoteの続きになってます。
華ちゃんの退団を聞いた時の正直な気持ち
16時に華ちゃんの退団を聞いた時。
私はほっとした。
その決断をできてよかった。
お疲れ様。
こんな安堵の気持ちが溢れ出すのを止めることができなかった。
以前もnoteで書いたけど、私は華ちゃんに対して特別な思いを抱いていた。
それは舞台から降りた状態の彼女と一瞬だけ接したことでその思いが芽生えた。
その時から「ファンよりも遠い場所から応援する」ことを自分に決めて今日まで静かに応援してきた。
華ちゃんの退団を知った時は「寂しい」という気持ちよりも「安堵」の気持ちが先に来るのはなんだか妙な感覚だったけど、
彼女にとって最善の道を選び取れたように感じられるので一ファンとしてはとにかくホッとしています。
退団理由はわからないけど・・
気がかりなのは退団理由。
かなりのスピード退団(光くんとは組んだばかりだし。。)なのでよく聞く退団理由の一つである「娘役を完全燃焼した」というのは少し「?」が残るし・・。
退団会見では「綺麗な退団理由」を述べるしかないよな〜とは思うけど、彼女はトップに就任してからいろんなことに耐え抜いてきたから・・・。
個人的にはメンタルが心配です。
就任当初から戦っきたバッシングの嵐
去年のブログでも書かせていただいたけど、華ちゃんへのバッシングって凄まじいよね。
華優希ちゃんへの風当たりが強すぎる件について
続きを見る
特に華ちゃんに対する風当たりが異様に強くないですか?
彼女の芸事や日頃の態度・姿勢(話し方とか服装とか)に対して苦言を呈するのはまだわかるんですよ。彼女は舞台に立つ人間だし、何かを表現する以上批判が来るのは当然。さらに彼女はトップ娘役なので日頃の態度・姿勢について言及されるのも有名税的な部分があると思います。
実際、彼女にはまだトップ娘役として芸でも足りない部分があると私も思います。
歌唱力もダンス力もトップ娘役のレベルに達していないと感じていますし、喋りもたどたどしい部分があって心許ない時もある。
でも、だからといってそれらを根拠にして彼女の存在自体を否定するような投稿や人格を否定するような投稿をするのはおかしくないでしょうか?
華ちゃんの存在に対して否定の感情も肯定の感情も持ち合わせていない私から見ると、なんだか集団リンチのように見えてしまうんですよね。
これが原因で卒業することを決められたのだとしたら、、本当に居た堪れません。
華ちゃんをトップ娘役にしてほしくなかった
長くなりそうだから今日はこれくらいにするけど、一ファンとしては華ちゃんをトップにしてほしくなかったというのが本音。
トップになる前から叩かれるのは目に見えていたから光くんとの相性がどんなによかったとしても、華ちゃんをゴリ押しでトップにするのはやめてほしかった・・・。
この本音については後日noteで語ろうと思います。
今はただただ華ちゃんが自分の幸せのために退団という道を選んだのだと信じたいです。
とりあえず今は退団会見を待ちましょう・・。
[blogcard url="https://note.com/zuccazuccamu/n/n4e7d9c3a55e6"]
にほんブログ村