こんばんは。
む〜です。
10月25日に千秋楽を迎えたカチャ様主演の『パッション・ダムール -愛の夢-』。
非常に評判が良かったこの作品、皆さんはご覧になっただろうか?
私はライブ配信で観劇予定のはずでしたが、恐れていた息子の癇癪(昼寝したいけど寝れないから俺と遊んでくれ)に付き合わされてしまい、購入したのに僅か5分程度しか見れなかった。。
でも。
たった5分のレヴューが私は忘れられない。
凪七瑠海のたった5分の煌めきが、私に「宝塚とは何か」と考えさせ単純なことを教えてくれた。
たった5分みただけで『パッション・ダムール』の全てを語れるなんて、だいそれたことは微塵も思ってない。この公演の完璧なレポをみたいなら他の記事を当たることを全力でオススメする。
これから書くのは私のカチャへの個人的な思いとたった5分間で夢へと誘っくれる彼女の素晴らしさについてだ。
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