おはようございます。
む〜です。
明日は待ちに待った解散式です!
ヘアサロンに行く時間もなくボサ頭で参加することになりそうです笑
どうかお許しを〜><
みなさん、昨日のマイティーのポスター画像見ましたか!?
出典:宝塚歌劇団HP
このポスターを見たとき、なんだか一昔前の宝塚を見ているような気分になったのは
私だけでしょうか笑
そうそうなんだか懐かしい気分になるんですよね笑
これはね、、蘭寿とむさんを彷彿とさせます。
私が思い出すのは『TAKARAZUKA夢眩』の銀狼
この時のマイティはまだ一生懸命感が拭えませんでしたね〜
可愛かったなぁ。
柚香光の影で確実な成長を遂げるマイティ
同期のカレーくんが抜擢続きで脚光を浴びているのに対して
鳴かず飛ばずだったマイティー。
鳴かず飛ばずは言い過ぎかもしれないけど、やっぱりカレーくんに比べると
そんな印象があったマイティー。
でも彼女は決して努力を怠ることはなかった。
それは今までの公演全てが物語っている。
いただいた役、与えられた場面全てを『水美舞斗』色に染め上げ
確実に自分のものにして行くその力量は侮れない。
水美舞斗の洗練された美しさ
”マイティと言えば!”
と言われると最初に私の頭に浮かんでくるのは
『筋肉』
ではなく笑
『ノーブルな美しさ』
だ。
もちろん筋肉も彼女のトレードマークに違いないけれど、
水美舞斗というタカラジェンヌは近くで見ればみるほど美しいタカラジェンだと私は思っている。
マイティを最前列で見れたのはみりおくん主演の『エリザベート』の時。
スッと通った鼻筋、美しい目元、、
マイティってこんなに正統派イケメンだったんだとあの時初めて認識しました←遅い
この記事を見てマイティに興味を持ってくれたそこの貴方さま!
是非観劇後のギャラリーで水美舞斗を見てみてください。
それはそれは美しいタカラジェンヌさまなのだ。
こんなに素で美しいタカラジェンヌってなかなか居ないと思う。
肌もお綺麗で、透明感もあり、イケメンで、、存在が白馬の王子様のようなんです。
蘭寿イズムを受け継ぎ、花組の代表格へ
私の中では、マイティとつかさくん(飛龍つかさ)が最も蘭寿イズムを濃く受け継いでいる2人として認定されている笑
お顔が似ているという共通点もあるけど、蘭寿さんのあの目の使い方やキザり方とか、、このお二人はどこか『赤面王子』の名残を感じさせてくれるのだ。
だから私は『汗臭く懐かしい宝塚(意味不明)』を見たくなると
蘭寿さんのショー作品を見たり、このお二人を眺めたりします笑
うん。この2人にはいつか花組の代表格としてもっと上の方で活躍していただきたいなぁ。
ぽそぽそと語ってみた
今日のミソは”ぽそぽそ”と語ること。
脈絡なく話があっちに飛んだりこっちに飛んだりしていて申し訳ありません。
でも、このぽそぽそ語りで私がいかにマイティーの活躍を楽しみにしているか。
彼女に期待を寄せているかが伝わったんじゃないかなと思います。
機会があればマイティーのお茶会もいつか参加してみたいな。
ということで今日は金曜日!
1日頑張りましょ〜
デワデワ〜
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