你好。
む〜です。
昨日は研修終わりに弾丸で 『千と千尋の神隠し』の舞台になったと言われている九份に行ってまいりました!観光客が殆どいない時間帯に行けたので何処と無く寂しくて何故か懐かしくなる九份の魅力を存分に味わうことができました。
*写真は何枚かInstagramに投稿したのでご覧ください〜!
そして本日夜には帰国致します✌️
台湾にきて一番不思議だったのは、日本語でみなさんが優しく話しかけてくれること。
ビルの掃除のおばちゃんも屋台でとなり席だったおばあちゃんおじいちゃんも一生懸命日本語で話しかけてくれるのがなんだか嬉しかったなぁ。。
そんな台湾最終日の私から、ちょっとだけちなつ(鳳月杏)ちゃんへの愛を語らせてください〜
なんかもう大好き
台湾に私が持ってきているもの、、それはね
ポーの一族のDVD
キモいよね。阿呆だよね。自分でもよくわかっている←
でもね、私4日に一回はポーの一族見返してる信者ですから笑
台湾旅行で我慢できないであろうと予想して持ってきちゃったのよね〜
案の定、昨日の夜耐えきれずにみてしまったからね〜。。←
4日に一回、君は一体何をみているんだ!?何がそんなにみたいんだ!
とみんな思うでしょ?
私がみたいのはここなんですよ↓
鳳月杏様が「真実の愛はどこに」って歌う時、イケボすぎてその伸ばした手をぎゅっと掴みたくなる。嗚呼苦しい。#ポーの一族鑑賞中#鳳月杏#やっぱりこのひとのトップ姿みたいのよ私#この3人大好き pic.twitter.com/1YBG3KHfFo
— む〜 (@zucca_zucca_mu_) 2018年4月14日
この時のちなつちゃんの表情といい声といい、、切なくてキュン死にします。
なんだったら、このTweetに添付した画像の場面(フィナーレ開始直後)でちなつちゃんが
『ささやき笑い眼差しを送り交わし・・』
『何かあるのなら・・』
『永遠の旅路・・』
って歌うところも辛くなる←
ゆきちゃんを交えたセトパンとの三角関係は大人の愛のラビリンス、、
この2シーンだけで昇天できる私はなんて幸せ者なんだっ!
ちなベーが産み出す萌えの純度
今回のクリフォード先生とジェーンの関係は正直そこまで萌えないんだけど
何に萌えるかと言いますと、あのお二人の声の相性ですね。
ちなつ『お茶を入れてくれた、、その時かな?』
ベーちゃん『ベルが鳴って、玄関のドアを開けた、、その時から』
この部分だけなんですけど、お二人のアッサムミルクティーのような深みのあるまろやかな歌声が耳を包み込む瞬間が大好きです!!!(鼻息)
誰か、、わかる方いないかな。。
いないよな::
ちなつトップをみた〜い
何回も書いてきているけど、
ちなつちゃんの燻し銀的な魅力は今の宝塚において大変貴重なものだと私は認識しています。最近、上記のような男役さんが減りつつある中で良く今まで芸風を崩さずにここまできてくれたなぁとと嬉しく思います。
私はそんなちなつちゃんが花組にきてくれたのはこの彼女の魅力をトップ男役として
宝塚界にもう一度知らしめるためなんじゃないかと考えてしまいます。
というか考えずに入られません!!
もし、ちなつちゃんがトップになったらどんな駄作でも絶対毎公演2回以上はみに行くからトップにしてほしい。
あーゆー男役さんが今の宝塚には必要ですから。
でわ〜^^
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