また「はいからさんが通る」をやる意味とは・・?
正直「またやるの?」って気持ちを拭えないのだが。
花組公演
■主演・・・柚香 光、華 優希
◆宝塚大劇場:2020年3月13日(金)~4月20日(月)
一般前売:2020年2月22日(土)
◆東京宝塚劇場:2020年5月8日(金)~6月14日(日)
一般前売:2020年3月29日(日)ミュージカル浪漫
『はいからさんが通る』
原作/大和 和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)
(c)大和 和紀/講談社
脚本・演出/小柳 奈穂子1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀氏原作の少女漫画「はいからさんが通る」は、大正浪漫華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗で笑い上戸な陸軍少尉・伊集院忍と、はいからさんと呼ばれる快活な女学生・花村紅緒が繰り広げる波乱万丈の恋物語。1978年にテレビアニメ化、その後も実写映画化やドラマ化され、2017年には劇場版アニメーションが公開されるなど、時代を超えて愛され続ける、ロマンティックコメディの傑作です。
宝塚歌劇では2017年にシアター・ドラマシティと日本青年館において、柚香光と華優希を中心とした花組で上演され、作品世界を体現した舞台は大好評を博しました。この度、花組新トップコンビとなる柚香と華のお披露目公演として大劇場での上演が決定。より華やかな舞台に加えて、新生花組の魅力を盛り込んだフィナーレナンバーも新たにお届け致します。ドラマティックに、パワーアップしてお届けする『はいからさんが通る』に、どうぞご期待ください。引用:宝塚歌劇団公式HP
少しは内容も変えて上演するんだよね・・?
せっかくならオリジナル新作見たかったなぁ〜。
なんでまた同じ作品をやるんだろうか。
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