おはようございます。
昨日ランニングマシンで盛大に鼻を鳴らしてしまったのは私です。
むーです。( ・⊝・ )
昨日に引き続き月組の次回公演ついて書きたいと思います。
今日は『瑠璃色の刻』
についてです!
タイトルがとても素敵(こう思ってるのは私だけじゃないはず!!)なので大分興味そそられます。
でいってみましょう!!
『瑠璃色の刻』作品概要
(写真はただのかっこいいみやさま)
ミュージカル
『瑠璃色の刻(とき)』
作・演出/原田 諒
ある者は彼を不老不死の超人といい、またある者は稀代の魔術師だという。時空を超えて生きる錬金術師であり、比類なき予言者、そして正体不明の山師──ヨーロッパ史に今も多くの謎を残すサン・ジェルマン伯爵。
ふとした事から謎多きその伯爵になりすました男は、瞬く間に時代の寵児となり、いつしか宮廷での立場は大きなものになっていく。しかし、やがて押し寄せる革命の渦に巻き込まれ…。18世紀フランスを舞台に、「サン・ジェルマン伯爵」として虚飾に生きた一人の男の数奇な生き様をドラマティックに描くミュージカル。
この内容を見る限り、瑠璃色との関連が見当たらない。。
原田先生は
『瑠璃色の刻』っていう素晴らしいタイトルをつけたかっただけじゃないかと心中お察しする←失礼
ってかさ。。
サン・ジェルマン伯爵って誰やねん。。( ・⊝・ )
このサン・ジェルマン伯爵が誰かわかれば大分話を理解できるのではないでしょうか。。
ということで。
暇なので調べてみました。←
サン・ジェルマン伯爵について
(みやちゃんから程遠い)
もう信じられないほど沢山の噂が流れているのでとりあえず彼の出自だけでも
ご紹介できればと思い、wiki先生から抜粋致しました。
スペイン王妃マリー=アンヌ・ド・ヌブール (Marie-Anne de Neubourg) と貴族メルガル伯爵 (comte de Melgar)と の私生児と言われている[1]。その人生を通じて享受していた経済的な安泰や高度の教育・教養はこの出自によるものが大きいと考えられる。教養について言えば、同時代人には、化学に限らず様々な分野の知識が豊富で、一流の音楽家でもあり、また優れた画才をも示したことが評価されている。しかし彼の前半生には不明な点が極めて多く、その正体が明らかとなるのは彼がフランス社交界で活躍する1758年以降、彼が67歳になってからである。しかしこの年齢が正しいのかどうかさえも不明で、社交界で活躍していた時期の彼は40代以前にしか見えなかったという。
なんちゅうおっさんなんでしょう。
67歳と40代前って大分差があると思うんですけど←
出自見ただけでもめっちゃ面白そうな人なので見る価値ありそうですね。。後はどんな演出を原田先生がされるかに掛かっています←
★もしサン・ジェルマン伯爵に興味が出て来た人は下記URLをご覧ください↓
私は全文読みましたけど結構面白かったですよ!休憩時間とかの隙間時間にオススメです。(੭ुᐛ)੭ु⁾⁾
話逸れましたがキャストについて
逸れすぎた。。笑
キャストは下記の通りです。
光月 るう
夏月 都
美弥 るりか
響 れおな
宇月 颯
白雪 さち花
貴澄 隼人
輝月 ゆうま
晴音 アキ
月城 かなと(※)
早桃 さつき
夢奈 瑠音
茜 小夏
叶羽 時
颯希 有翔
蓮 つかさ
海乃 美月
佳城 葵
姫咲 美礼
紫乃 小雪
音風 せいや
蒼真 せれん
英 かおと
蘭 尚樹
夏風 季々
空城 ゆう
天紫 珠李
彩音 星凪
天愛 るりあ
菜々野 あり
雪の国から美しい月の世界に舞い降りた
月城かなと様。
もう何を着ても似合うれいこさま。
今作でも2番手を務めます!!
るりか様との並びはそれはそれは
美しいことでしょう!!楽しみです。
あと輝月ゆうま様にどんな役が付くのかも期待ですね!!
頼みますよ、原田先生!!
今日も長々書いてしまいましたね
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
とりあえずチケット争奪戦に勝てるように頑張ろうと思います。
でわ!また明日(੭ुᐛ)੭ु⁾⁾
コメントも随時お待ちしておりまーす!
にほんブログ村