阪急すみれ会パンジー賞の新人賞はその年度の特に素晴らしかった新人生徒に贈られる賞。
毎年発表されるこの賞はトップスターまたはトップ娘役への登竜門なのでしょうか?
このページでは過去22年分のデータを元にジンクスを検証しています。
阪急すみれ会パンジー賞とは?
阪急電鉄グループの宝塚歌劇後援会が特に素晴らしかった生徒やスタッフに贈る賞。「パンジー賞」には、男役賞・娘役賞・助演賞・新人賞・スタッフ創作賞という5つの種類が確認されている。毎年11月もしくは12月に宝塚ホテルにて表彰式が行われている。
結果
阪急すみれ会パンジー賞『新人賞』に選ばれたタカラジェンヌは
- 男役 60% (トップ就任は20人中12人)
- 娘役 56%(トップ就任は16人中9人)
の確率でトップスターまたはトップ娘役に就任されていました。
元データ
*太文字はトップ就任済み
年度 | 男役 | 娘役 |
2023年 | ||
2022年 | 彩海せら/天飛華音 | |
2021年 | 天彩峰里/天紫珠李 | |
2020年 | 諏訪さき | 夢白あや |
2019年 | 極美慎 | 潤花 |
2018年 | 綾凰華/風間柚乃 | |
2017年 | 綺城ひか理 | 音くり寿 |
2016年 | 朝美絢 | 真彩希帆 |
2015年 | 暁千星 | 城妃美伶 |
2014年 | 柚香光/月城かなと | |
2013年 | 礼真琴 | 妃海風 |
2012年 | 彩凪翔 | 伶美うらら |
2011年 | 真風涼帆 | 美咲凛音 |
2010年 | 愛加あゆ | |
2009年 | 望海風斗/明日海りお | |
2008年 | 紅ゆずる | 花影アリス/羽桜しずく |
2007年 | 夢咲ねね | |
2006年 | 柚希礼音 | |
2005年 | ||
2004年 | 壮一帆 | |
2003年 | 真飛聖 | |
2002年 | 映見くらら | |
2001年 | 大和悠河 | |
2000年 | 朝海ひかる | 紺野まひる |
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