夢のような1日を経て今日からまたスカピンのチケット確保に全力を注ぎます。
おはようございます。む〜です^^
今日は昨日観劇してきました
『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』
について語りたいと思います。
ジェンヌ様一人一人について語るのは後日として、今日は公演全体を振り返って行きたいと思います。
どうぞ皆様、最後までお付き合いくださいませ。
『仮面のロマネスク』という作品の魅力
仮面のロマネスクという作品の魅力については以前の記事で語りつくしましたので下記をご覧ください。
また、ゆひすみの仮面のロマネスクについて熱く語った記事もありますので、もし気になる方がいらっしゃれば合わせてご一読ください。
今回の仮面のロマネスクを見て感じたこと
まだ考えがまとまってないので全体を見て感じたことを箇条書きにして行くと
・ヴァルモンとメルトゥイユ夫人の関係よりもヴァルモンとトゥールベル夫人の関係が主体に見えた。
・アゾラン、ダンスニー、3人組の場面でかなりアドリブが繰り出される。
・仮面のロマネスクってこんなに笑い声が上がる作品だったっけ?
・柚香光が声を張り上げるのを辞めた。
・マイティー歌うまくなったし存在がアダルトすぎて直視できない笑
・ゆきちゃん、もっと弾けていいと思う。綺麗にまとまりすぎてしまっている
・みりゆきの声の相性は良い
とりあえずこんなもんかな?
仮面のロマネスクも少しだけ演出や台詞が変わってるとこがありましたが
基本的には殆ど一緒でやっぱり魅力的な作品だなと思いました。
明日から個人個人に対しての考察を深めて行きたいと思いますので、今日はここまで!
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